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GW 南アルプス 塩見岳 ピストン (鳥倉登山口 - 三伏峠小屋 - 塩見岳)

 

GWに南アルプスの友人と2人で塩見岳に行ってきました。

残雪期ということで、準備した装備はざっくり下記の通り!

合計で一人23kgくらいはあったと思います。

 

ピッケル、アイゼン、わかん、スパッツ、ヘルメット

カッパ、スコップ、防寒着、テント、シュラフ、シュラフカバー、

ザックカバー、テントシューズ、ザック80ℓ、ストック

手袋、サングラス、ニット帽、ヘッドライト、GPS、日焼け止め

登山靴(ワンタッチアイゼンがつけられるもの)

調理機器、食料、水4リットル、救急用品、

 

今回は下記のような行程となりました。

総距離28.4km、高低差1409m、累積高低差6707m

それにしても、当たり前かもしれませんが、山と高原地図のコースタイムより

とても多く時間がかかってしまっています。残雪期の登山なので多めにかかりました。

雪に足を取られて(埋まってしまい)なかなか前に進めなかったこと、

道中雪に埋まっているため、夏道のような道がなく藪の中を切り分けて進まない

といけなかったこともあり、とても多く時間がかかってしまいました。

 

今年だけなのかもしれないですが、全体的に思っていたよりも、雪が少なく、

山頂付近では、ほとんど夏山といっていいくらいの雪の量だったので、

行きはアイゼンを使用せずに行きました。(他の方でアイゼンをつけていた人はいました。)

 

1日目 2018/4/28 鳥倉林道ゲート駐車場 -> 鳥倉登山口 -> 三伏峠小屋 テント泊

            11:11                          12:00            16:30                           

2日目 2018/4/29 三伏峠小屋 -> 三伏山 -> 塩見岳-> 三伏山->三伏峠小屋 テント泊

                                6:30             6:53        13:30                    20:00

3日目   2018/4/30   三伏峠小屋 -> 鳥倉登山口 -> 鳥倉林道ゲート駐車場

                                7:45              10:50           11:30                      

 

1日目は、三伏峠小屋までということで、距離が少ないため、

関西を朝5時に出発し、鳥倉林道ゲート駐車場に着いたのは、午前10時半でした。

林道には全く雪はなく、かなり整備されていて、快適なドライブでした。

途中に中央アルプスも見えてとてもきれいです。とりあえず午前10時半に駐車場に

ついて、準備です。この時は停まっていた車は、5〜6台くらいでした。

車を停めるスペースはとても広めです。数十台は停められると思います。

連休初日というのにかなりの少なさです。南アルプスは、北アルプスに比べて

人は少なめですね。

駐車場にはこんな看板がありました。

このゲートがあり、一般車はこれより先には進めないようになっています。

登山届を書いてさあ出発です。

アスファルトの林道を歩くこと40〜50分、やっとの事で鳥倉登山口に

到着です。登山口の周りは結構広めのスペースが広がっています。

登山口の看板がありました。ここから本格的に山を登り始めます。

三伏峠は日本で最も高い峠なんですね・・・峠の意味がよくわかりませんが・・・

最初の登山道は、ずっとこんな感じで林道が続いていました。

所々に苔の生えた場所もあり、屋久島のような雰囲気もありました。

三伏峠小屋まで、どれだけ進んだかを示す看板があります。

1/10〜9/10まですべての看板があるので、どれだけ進んだか

とても分かりやすいです。

3/10を過ぎたあたりから、こんな感じのはしごが何か所が

出てきます。慎重に歩を進めます。

5/10を過ぎたあたりから、徐々に雪が見え始めました。

雪に埋まっても大丈夫なようにスパッツを装着しました。

それ以降は徐々に雪が増えてきて、雪の上をトラバースする

感じで進みます。途中危険な箇所が何か所かあるので、注意が

必要です。雪が凍っている場合は、滑りやすいので、アイゼンが

必要です。ちなみに行きは雪がべちょべちょだったので、

アイゼンをつけていませんが、帰りは朝から出発したので雪の表面が

凍っていたので、アイゼンを付けました。

8/10を過ぎた後に、三伏峠と塩川小屋の分岐点の看板がありました。

無事に三伏峠小屋まで到着です。小屋は雪に埋まって閉まって

いましたが、冬季小屋は空いています。中に入るとかなり小さめの

部屋に何人か泊まっていました。それと小屋の近くにはちゃんと

トイレもあります。まあ山小屋のトイレなので、それなりのトイレです。

冬季小屋の前のスペースに、テント場があります。

そこから塩見岳も見ることができ、最高のロケーションです。

今回は、テント数張りしかなく、人数はかなり少なめでした。

すぐにテントを張って

ビールで乾杯です!ぷはぁ〜〜!!!

その後は、雪を溶かして、お湯を作ります。

最後は持ってきた生肉と肉団子の鍋です。しめはラーメン

塩見岳を眺めながら最高の晩飯ですね〜

2日目へ続く!

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